鍼は、機械的刺激を与えることにより、体に変化を起こして、様々な症状の改善をはかるものです。
刺激によって、体が「なんとかしなきゃ!」と動き出します。
鍼は、直径0.1〜0.3㎜と細いのですが、それでも金属製の針で刺すわけですから、痛みを感じることがあります。
鍼を効果的に刺すためには(ツボに当てるためには)、ある程度の深さまで鍼を入れることが必要です。
鍼による刺激が、眠っている組織やうまく機能していない部位を目覚めさせるのです。
眠りが深いと体を揺さぶらないと起きないのと同じように、問題が深ければ深いほど、強い力を与えてあげる必要があります。
施術によって生じる「痛み」の後には、凝りからの解放、慢性疾患の改善、いわゆる爽快感など、得られるものは大きいのです。
これまで、いろいろな治療法を試してみても、満足のいく結果が得られていないという方は、一度、鍼を受けてみてはいかがでしょうか?