会議弁当と背中の関係

▲お弁当はご飯が主役
▲お弁当はご飯が主役

定期的に通院なさっている方の声です。

 

「仕事柄、会議弁当を食べる機会が多くなります。

 

ご飯や炭水化物、揚げ物は少しずつ残すようにしていますが、翌日に影響が出ます。

 

1㎏ほど体重が増え、背中が痛くなります。

 

そして、トーリに来て、施術を受けるのですが…。

 

施術後、すぐにゲップが数回出て、ベルトの穴が細い方に1つ移動します。

 

当日の夜は熟睡できて、極めつけは、翌朝の快便!

 

背中の痛みも消えて、スッキリとした状態で出社となりました。」

 

お弁当は、ご飯を食べるための献立が主流ですから、どうしても濃い味付けになり、糖質や、揚げ物の酸化した脂肪も気になるところです。

 

また、長時間座ったままで、昼食もその場でとる場合、体も心もストレスを受けることになります。

 

背中は、胃腸の疲れを反映します。

あなたの背部痛は、食べ物や食べ過ぎが原因なのかも知れません。